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サプリメントでサーチュイン遺伝子をオンにする

レスベラトロールがサーチュイン遺伝子をオンにする

摂取カロリーを制限することでサーチュイン遺伝子がオンになりますが、実際に食べる量が減るととてもつらいものです。そこで実はレスベラトロールという成分を摂取することによってもサーチュイン遺伝子がオンになることがわかってきました。

レスベラトロールとはぶどうの皮に含まれている成分で、ファイトケミカルのひとつです。ただしぶどうの皮にだけ含まれているので、たくさん摂取することが難しいため、濃縮したサプリメントで摂取するのが一般的です。

レスベラトロールとサーチュイン遺伝子の実験

肥満になると寿命が短くなり、カロリーを制限すると長寿になるという結果はサーチュイン遺伝子の作用によるものです。

では肥満にしたマウスに対してレスベラトロールを与え続けるとどうなるか。結果としては太っていても病気にならず正常なマウスと同レベルで健康なまま長生きしたというのです。
これは肥満によってサーチュイン遺伝子がオンにならずとも、レスベラトロールによってサーチュイン遺伝子がオンになり、健康を維持して長寿を実現したと考えられています。

サプリメントで定期的にレスベラトロールを摂取する

ぶどうの果肉部分ではなく薄い皮にしかないレスベラトロールはサプリメントで摂取することになります。定期的に摂取することで若々しく健康的に長生きできる可能性が高まると考えられます。

そこでレスベラトロールを摂取しているから摂取カロリーの制限をしなくてよいかというとそうではありません。結果として肥満になればサーチュイン遺伝子はオフになり、それに拮抗する形でレスベラトロールの効果が最大にはならず、さらに肥満は健康ではない上に成長ホルモンなどの分泌も悪くなると考えられます。

食事制限、運動、レスベラトロールがベスト

サーチュイン遺伝子の活用と、若々しくいるための成長ホルモン、スリムな体型で健康体を得ることを考えると、カロリーを抑えながらレスベラトロールを摂取して最大限にサーチュイン遺伝子をオンにします。

さらに運動をしてカロリー消費をしサーチュイン遺伝子がさらに活発化、そして運動による成長ホルモンの分泌促進、体脂肪の減少で病気リスクの低減など、総合的に若々しくいられます。
運動と食事のバランス、それをサポートするサプリメントという方程式はサーチュイン遺伝子とレスベラトロールの関係性にも共通して言えることなのです。

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