LC4 CHAISE LONGUE

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この「傾きが連続的に変わる寝いす」は、コルビュジエの独創性と革新性をあますところなく伝えています。
支持体である金属パイプが描くゆったりした曲線の優雅さと、座と背がひとつながりになって、身体の線にあわせて細かく曲げられた上面の人間工学的アプローチ。この2つの対照的な「線」の結合でコルビュジエは伝統的なロッキングチェアに変わる新しい安楽椅子を発想したのです。

LC3 sofa

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コルビュジエが従兄弟のピエール・ジャンヌレ、シャーロット・ペリアンと共に1920年代にデザインしたソファです。
「LC2」(通称「グランコンフォール」)の発展バージョンで、「LC2」に比べ幅と奥行きが20cm以上大きく、より堂々とした威厳があり、高さと座高は逆に低く、掛け心地も全く違ったソファです。
コンパクトでクッションが体を包み込む「LC2」独特のホールド感は無くなるかわりに、ゆったりと余裕のある座り方が出来ます。
シートクッションは「LC2」のダブルクッションに対して、シングルクッションとなります。クッションの中材はポリエステルかフェザーをお選びいただけます。

LC2 sofa / ottoman

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金属パイプのフレームに革のクッションを嵌め込む様式のソファ。単純な構成で最大の快適さを形づくるコルビュジエの狙いは「GRAND COMFORT」(大いなる快適)と名付けられたところからもうかがえます。華奢ともいえるフレームと肉厚のクッションのボリューム感の逆説的な対比は、このソファのくつろぎを効果的に印象づけています。

イームズ・ソファ

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イームズ・ソファは、チャールズ・イームズ(1907-1978年)がデザインした最後の製品。1967年頃にはプロトタイプが完成されていたようですが、発売はチャールズが他界した6年後となりました。
エレガントなフォルムのアルミフレームと、厚みのあるレザークッションによる上質な座り心地が特徴。当時はチーク材(現在はウォールナット材)をフレームに用たことから、「チーク&レザー・ソファ」という名前で発表されていました。