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白い炭水化物は老化を早める

白い主食が老化を早めるのはすでに常識になっている

白い炭水化物というのは精米した白米、パン、小麦粉、うどんなどです。白くなっている炭水化物は主食であり毎食食べているという方がほとんどだと思います。

炭水化物を食べると体内ではこんな働きをする

  1. この炭水化物をとると糖質が分解されてブドウ糖に変化
  2. 血中に入り、血糖値が上がる
  3. 血糖がグリコーゲンと中性脂肪になり貯蔵される
  4. エネルギーが必要になった時にこれらが使われる

これが炭水化物を食べた時の体内での働きとなります。このようにして炭水化物は私達のエネルギーの元になっていることがわかります。

白い炭水化物を食べるとどうなるか

ご飯や食パンなどの白い炭水化物は商品として作られる過程でビタミン・ミネラル・食物繊維がほぼなくなってしまい、残っているのは糖質だけに近い状態になっています。ほとんど糖質になってしまった白い炭水化物を食べるとどうなるかというと、血糖値が急激に上がることになります。

急激な血糖値の上昇によってインスリンが多く分泌され、体脂肪として蓄積されやすくなります。結果的に肥満になります。

よく炭水化物を抜くダイエットがあり、炭水化物は太ると言われていますが、その太る原因がこの白い炭水化物の吸収と蓄積の流れなのです。

そして白い炭水化物が老化を進める理由

ただ太るだけじゃん、と思いがちですがそれだけであればダイエットすればよいのです。

しかし血糖値が高い状態が続く、ブドウ糖とタンパク質が結合する糖化が始まります。糖化したたんぱく質が劣化し老化物質であるAGEsに変化します。体内では焦げ付いた状態になっています。

糖化が起こると以下のような老化現象が進みます。

これらを見ただけでも老化現象が起こることがわかります。

じゃあ何を食べればよいか

白米や食パン、うどん以外で何を食べればよいかというと、玄米や全粒粉のパンなどがおすすめです。同じ炭水化物ですが、白い炭水化物とは比べ物にならないほど体には優しいと言えます。
これらは吸収がゆっくりで急激な血糖値の上昇を抑えます。

また主食である炭水化物をほぼなしにしておかずと野菜を多く食べる方法もあります。どちらにしても糖化を抑えて体に負担がかからない食べ方が老化を予防するということです。

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