若返りの総合情報サイト

若返りホルモン

空腹で成長ホルモン分泌を促す

お腹が空くと成長ホルモンが分泌されるようになる

南雲医師は一日1食しかたべないというのはテレビでもよく知られています。これは空腹によって成長ホルモンがでるから、ということを何度もおっしゃっています。

そこで空腹になるとなぜ成長ホルモンが分泌されるのかというと、実は別のホルモンが関係しています。

  1. 空腹を感じる
  2. 胃からグレリンというホルモンが分泌される
  3. グレリンによって成長ホルモンの分泌が促される

このような流れになっています。グレリンというのは1999年に発見されたホルモンでまだ新しいホルモンです。これは空腹を感じることで胃から分泌され、食欲を高める働きがありますが、同時に成長ホルモンの分泌も促すのです。

だから南雲医師は一日たった一食しか食べないのです。別に空腹にならないということではなく、おそらく空腹になっていると思います。しかしただ空腹を我慢するのではなく、我慢している空腹状態であることによって成長ホルモンの分泌が促されているのです。

食事の時間になったから食べるのはやめたほうが良い

毎日の習慣で、朝昼晩と三食食べていますが、まだお腹すいていないのにもう夕飯の時間だから食べないと、というのは規則正しく感じるかもしれませんが、無駄なカロリーをとっている事にもなりますし、空腹によって分泌されるグレリンが増えず成長ホルモンの分泌も促されません。

グレリンの分泌を促すためにはできるだけ空腹状態を長く保つことが大切です。基本的に食後3時間もすれば胃は空になります。そして空腹を感じるものです。もし空腹感がない場合は消化に良くないものを食べていたり食べ過ぎが考えられます。

空腹に耐えられないとストレスホルモンが出てしまう

空腹はストレスをもたらします。あまりにも飢えてしまうと逆にストレスホルモンが出てしまい、成長ホルモンの分泌を妨げてしまいます。
これでは本末転倒です。南雲医師の一日一食というのは他の医師からはやりすぎだといわれることもありますが、確かにこれでは食事回数が少なすぎて空腹感に耐えられない方のほうが多く、ストレスになってしまうでしょう。

基本的には一日三食を心がけますが、食べ過ぎは防いで必ず腹八分目までにとどめます。こうすれば食後3時後には空腹になっているはずです。

このエントリーをはてなブックマークに追加