単語帳、単語本は不要?
よく、単語帳や単語本はいらないと言う人がいますが、僕はそうは思いません。まず読む、聞く、話すのどれをとってもまず語彙力が最低レベルにある必要事項の1つになります。
語彙力が低ければまず英語を理解し始めるのに壁が高すぎます。
僕が考えるのは、まず単語にできるだけ触れ、その場だけでも暗記をし続けることが大切だと思います。
中学・高校・大学としっかり英語を勉強して、ある程度の語彙力があれば、英文を読むのもなんとか単語単語でわかってくることもありますが、そうでない人はまず単語に触れ、その日本語訳をうろ覚えでもいいので感じることです。
その後の勉強として、文章を読んだり、聞いたりしたときに辞書を引いたりしますよね。そのときに「あぁ、意味忘れてたけどこの単語はこんな意味だったっけ」と再確認できるようになっていたほうが、記憶にさらに残ると思います。
そして、いきなり英文を読み、わからない単語をその場その場で調べるのも時間がかかり、辞書引きの練習にしかならなくなってしまいます。まずは単語をある程度自分の引き出しにいれるようにしたほうがいいと思います。僕はこの方法で、見たことある、聞いたことがある、という単語がアメリカで看板や広告、会話の中でたくさん出てきて、そのたびに友達に意味を教えてもらいました。
ただ机に向かって勉強するためだけでなく、単語を知っておくことは英語環境に足を踏み入れた時にもかなり有効だと思います。
しかし、受験用の単語本を勉強するのもいいとは思いますが、できるだけ生活に密着したような単語を集めた単語本を暗記していったほうがいいと思います。
そして、英文読解やリスニングの勉強時にもその単語をペラペラめくって流し読みするのも続けていけばいいと思います。
僕の場合は英会話を勉強したいのではなくて、外人の友達とできる限り意思疎通を!というのが目的なので、完璧な文章よりも、自分の言いたいことを表現できる「語彙力の圧倒的な数」が重要になってきます。よく言いますが、本当に単語だけでもある程度会話は通じます。英文の勉強をしていて、実際ネイティブと話してみたら全然ダメ・・・なんてならないようにしましょう(笑)
