年会費無料のクレジットカードが最近たくさんあります。私もこのサイトでたくさん紹介していますが、無料と有料のクレジットカードって有料のほうがいいんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。
結論からいいますと、無料で十分です(笑)
有料のものは海外旅行の保険がついていたり、飛行機のマイレージが貯まったり、ゴールドカードやプラチナカードのようにステータスとして持つようなキラキラカードなどで、普通に一括支払いでポイントを貯めたり、クレジットカード会社が毎月行うプレゼント企画などは普通に使えます。
クレジットカードを特殊な特典のために利用していくことがない限り無料のカードを持っていたほうが余計なお金がかからずとても便利です。
ただ、サービスがとても充実しているのに無料、というすごいクレジットカードもあります(笑)
それは私も使っています。それはイオンカードです。詳しくはイオンカードのページで解説していますので、ぜひ読んでみてください。
きっとこのイオンカードで満足できると思います。
クレジットカードは1900年代初めにアメリカで航空会社やホテル、石油元売り会社、大手百貨店などが、売り上げの事務処理を正確かつ大量に処理すること、そして顧客情報の管理と囲い込みを目的に発行したのが始まりです。
その後世界恐慌や第二次大戦で発展はなかったのですが、1950年、アメリカでダイナースクラブが設立されました。
ダイナースクラブの設立のきっかけはとてもユニークなもので、フランク・マクナマラという金融機関の男がレストランで食事したときに財布を忘れ、恥ずかしい思いをしてしまい、自分以外にも同じような思いをさせないためにはどうしたらいいかを考えました。
その結果ツケで食事できるようなシステムを作ろうと考え、そこで設立されたのがダイナースクラブであり、発行された会員証がダイナースカードです。
その後1951年に銀行がクレジットカード業務を開始、1958年にアメリカン・エキスプレス、VISAの前身のバンカメリカードを発行するなど、クレジットカード業界に企業や銀行が参入してきました。
クレジットカードは数え切れないほどの種類が存在します。
各社ともにいろいろなサービスや特典、メリットが違い、その中から自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶことが重要になってきます。
また、年会費が無料であれば、コストがかかりませんので、何枚か持っていてそのカードのメリットに合わせて使いこなすのがベストでしょう。
とにかく支払いはクレジットカードでしたい
ポイントを貯めたい、現金を持ち歩きたくない、というような人で、支払いはクレジットカードで済ませたいという人も多いと思います。
そんなときにまず注目するポイントはブランドです。
VISAやMasterなどの国際ブランドであれば、国内外問わず基本的にカード取扱店では使えないことはないでしょう。
国内だけでいいのであればJCBも大丈夫ですが、海外の観光地以外の店となるとJCBは使えない場合があるので、海外旅行や出張が多い人はVISAかMasterを選んでおけば確実です。
また、JCBも最近では日本人が訪れる観光地でシェアを伸ばしているのでそこまで気にする必要はないかもしれません。
生活をお得にしたい
よく利用するスーパーや百貨店が発行するクレジットカードは、その店で使うと5%引きになることが多く、お買い物の際クレジットカードで支払うとかなりお得になります。
また、利用額に応じてその店のギフト券を送ってくれたり、使えば使うほどお得になるクレジットカードもあります。
一番お薦めのクレジットカード、イオンカードもこのスーパーや百貨店が発行するクレジットカードの1つです。
旅行によく行く
航空会社発行のクレジットカードはその発行元の航空会社のマイレージを貯められる他、通常の買い物でクレジットカードを利用した場合もポイントと同じようにマイレージを貯めることが出来ます。日々の生活の中でマイレージが貯まることは早くマイレージが貯まり行きたい都市へ早く行けるようになります。
また、海外保険がついてくるものもあります。自分がいつも利用している航空会社のクレジットカードを選ぶとよいでしょう。
車関係で得ができる
車をよく使う人は、車関係に強いクレジットカードがたくさんありますのでこれを利用するとよいでしょう。
ガソリン代などを割引してくれる石油会社のクレジットカードや、ロードサービスを受けられるものまであります。
これをサブのクレジットカードとして持っておくのもいいと思いますよ。
クレジットカードには発行元により大きく分けることができます。
それぞれで様々なサービスの内容が変わってきます。
銀行系クレジットカード
銀行または銀行の子会社が発行するクレジットカードです。
JCB(ジェーシービー)、三井住友VISA(三井住友カード)、UC(ユーシーカード)、DC(ディーシーカード)、UFJカード(UFJカード)、ダイナースクラブカードなどです。
外資系はシティバンク、アメリカン・エキスプレスの2社があります。
これらはどれも超有名ですので知っている人のほうが多いですよね。まずクレジットカードを持ちたい、と思っている人はこれらのカードを調べてみてください。
自分の生活から使い道が決まっていたり、有利なポイントがもらえるようなカードがあればそちらに乗り換えてもいいですね。
信販系クレジットカード
信販会社が発行するクレジットカードです。
主な信販系カード会社は、日本信販(NICOS)、オリエントコーポレーション(オリコ)、ジャックス、ライフなど。
最近よくCMで見かけますね。様々なサービスや種類の多いカードがあります。
流通系クレジットカード
百貨店、スーパー、専門店等が発行しているクレジットカードです。
グループ内の顧客の固定化を図る手段として、主に自社グループ内で利用されることを目的として発行するクレジットカードのことです。
セゾンカード、OMCカード、IYカード、イオンクレジットカード、タカシマヤカードなどが代表的なクレジットカードです。
クレジットカードには支払方法がいくつもあり、最初はわかりにくいと思いますが、慣れてくればとても便利ですのでここで代表的な支払方法について書いておきます。
一括払い
クレジットカード支払いの基本となる支払い方法です。買い物などの金額を一括でクレジットカード会社に支払う場合に使います。基本的にこの一括払いで払うのが一番管理しやすく、わかりやすいと思います。
2回払い
クレジットカードの利用額を2回に分けて支払う方法です。
金利がかかるところとかからないところがありますので、クレジットカード会社の詳細を読んでおきましょう。
ボーナス一括払い
大きな買い物などでよく利用しますね。通常の毎月支払うものとは別に、ボーナスの出る月を指定して、その月に支払う方法です。基本的に金利はかかりませんが、ボーナス時にボーナス一括払いで指定した金額が引き落とされてしまうことをしっかりと管理しておくことが大切です。
分割払い
支払い金額を3回以上の分割で支払います。この分割回数が増えれば増えるほど分割手数料がかかります。できるだけ使わないでおきたい支払方法ですね。
リボルビング払い(リボ払い)
リボ払いはよく聞くと思いますが、どんなものかというと分割支払いのようなものなのですが、分割払いと違う部分は、分割回数を指定して支払うのではなく、支払い金額を指定して分割していく支払方法です。自分が支払えるだけの一定額を指定して分割していく方法です。
クレジットカードとは?のページでも書きましたが、最大のメリットとは、その場で支払う現金を持ち合わせていなくてもカードで後々支払うことで欲しいものが買える、といったところでしょう。
これは今すぐ買わなければならない、今現金は持ち合わせていないけど銀行にある、金庫にある、給料日前だから、という場合でもその場で商品を購入できる、とても便利な支払方法ですよね。
また、逆の考え方をすると、いつでも現金で大金を持ち歩かなくてもよい、という部分もあります。安全面を考えてもクレジットカードで支払いをしたほうがいいですね。
クレジットカードにはこれ以外にも様々な便利な機能、サービスを兼ね備えています。
代表的なものは、クレジットカードの利用額に応じてポイントが貯まり、そのポイントで商品券などで還元してくれるというものです。買い物をすればするほど還元されるのでお得ですよね。
商品券だけでなく、飛行機のマイレージなどを貯めるものなど、種類は多数ありますので、自分の生活で一番得をするカードを選ぶのが賢い利用方法です。
また、クレジットカード払いで割引されたり、カードによっては提示するだけで割引してもらえるものまであります。これは自分がよく利用する店で、どのクレジットカードを利用したほうがお得かをよく考えて選ぶといいと思います。また、このようなカードをサブカードとして入会し持っていて、普段の支払いはメインカードを使うのも生活を便利にする1つの方法でもあります。
クレジットカード会社によっては、毎月様々なプレゼント企画をクレジットカード会員に向けて行っています。普段クレジットカードを利用しているだけでプレゼントに応募できるのでとてもお得ですね。このプレゼントでディズニーランドへ遊びに行った、というような話はよく聞きます。
海外旅行などの掛け捨ての保険がありますが、クレジットカードにもそのような保険システムがついてくるものがたくさかあります。面倒な手続きはなく、持っているだけで保険が適用される簡単で便利、安心なサービスです。また、クレジットカードは日本と同じく海外でも利用できますので、いざというときの出費にもクレジットカード一枚で対応できますよね。
海外旅行に行く人にとっては今やクレジットカードは必需品なのです。
クレジットカード会社はなぜ後払いを受け入れてくれるのでしょうか?
それはやはり利益があがるからですよね。
まずクレジットカード会員は手持ちのお金がなくてもその場ですぐに商品を買い手に入れることが出来ます。
クレジットカードを受け付けてくれるお店は、今大金を持っていないお客でもカードを持っていれば買ってくれるのでその場で現金を持っていない顧客を逃すことなく獲得できます。
クレジットカード会社は、店舗と契約しクレジットカード支払いができるようにします。
くれ実家カード会員からの年会費、分割手数料、店舗からの売り上げ手数料などで利益を得ます。
クレジットとは、英語で信用という意味になります。クレジットカードを利用して買い物をすると、その場ではその買い物のの代金は支払わなくてもいいですが、後日クレジットカード会社から支払いの請求があり、そこで買い物の代金を払うことができます。一時的にクレジットカード会社が立て替えてくれるわけですね。
なぜクレジットカード会社が立て替えてくれるのか。それはその人の収入などを審査し、しっかりと支払能力があるかどうかを見極めているからです。
そして、この後の払いでも大丈夫、という信用をクレジットカード会社とクレジットカード契約者の間で結ぶのです。
こうしてクレジットカードを手に入れて買い物などで使うことができるようになります。
ということで、何でもかんでもカードで買える、というわけではないんです。その人が最大でこの金額までなら後で請求しても支払えるだろう、というカード会社が立て替えてくれる支払い限度額が決まっているので、今では学生専用のクレジットカードもあります。くれぐれもお金が入ってこないのにカードでガンガン買い物や支払いをするのはやめましょう(笑)
計画的に賢く使うととてもお得なこともあるのがクレジットカードの魅力でもあるのです。
さて、その個人の信用が強ければ強いほど、クレジットカードで支払いが出来る利用額が高くなっていきます。
それはその人の経済状況などで変化していきます。 さらにクレジットカードのレベルが高くなっていけばいくほど、そのクレジットカード会社からのサービスも充実していきます。
ここまでやるの?と思うようなサービスまであるから驚きです。
後で立て替えてくれるのに利子とかとられないの?と思うかもしれませんが、一括で支払っていれば利息はつきませんので安心してください。
分割などで支払った場合は利息がつきます。この分割もすぐに大金をその買い物で支払えない、という場合はとても便利です。毎月分割して請求されるので毎月の支払い負担が軽くはなりますね。
また、クレジットカードはほぼ全て会計の時にサインをすることになります。カードの裏面に自分のサインを記入する場所がありますので、しっかりと名前を書いておきます。
支払いの時にそのカードに書かれたサインと同じサインを伝票に記入することになります。実際私がカードでこれだけの金額を支払います、というものへのサインです。
クレジットカードは今すぐ支払わなくてもよい、というメリットはありますが、その後クレジットカード会社からの請求でお金を支払うまでは実際に自分のお金を確保しておかなければならないと思ってください。無計画にカード払いや、支出などを続け、請求の来た時にしっかりと支払いができない、ということがないようにしましょう。
